チャイルドレスキュー|オーラソーマプロダクツその他|ポケットレスキュー | 横浜・桜木町のカラフルK直営店・プリズムのオンラインショップ

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オーラソーマプロダクツその他

ポケットレスキュー 

B20

チャイルドレスキュー

※小さい画像にマウスオーバーすると拡大写真が見られます。

商品番号

r-20

通常価格

2,900円(税抜)

ポケットレスキューは、イクイリブリアム「レスキューボトル」を携帯用に持ち歩けるように作られました。対応するイクイリブリアムボトルと同じ内容溶液ですから、同じ効果を発揮します。自分以外の人にも使用でき、共有もできます。

カートに入れる

※2万円(税抜)以上ご購入で送料無料

Column


「子供時代の自分を抱いて前に進む」

みなさんは、子供時代のことを覚えていますか?
いちばん最初の記憶は何歳のころでしょうか?

私は2歳でした。
そのシチュエーションもモノクロのイメージながら、鮮明に覚えています。

母が私の目の前で、ピースサインをするように、手で示しながら笑顔で「2歳になったのよ」と、言ったのをはっきりと記憶しています。
お誕生日会をしてくれていたようでした。

でも、子供の頃のことをよく覚えていないという方も結構いますよね。

オーラソーマを学んでいく中で、「手のマッサージをする」という体験を通して、子供時代も含めてこれまでの自分を振り返るチャンスがあります。

通常は、自分が塗りたいと感じたボトルを、自分で塗りますが、この手のマッサージはペアになった方とお互いに施し合うことで、ボトルを周りの人にも塗ってあげるという体験ができます。

100本以上あるボトルの中には、9本だけ「ポケットレスキュー」と呼ばれる、他の人と共用してもいいプラスティック製の容器に入ったイクイリブリアムオイルがあるのですが、その中のチャイルドレスキューとして使える、「スターチャイルド」という20番のイクイリブリアムオイルで手のマッサージ体験をします。

さほど長い時間おこなう訳ではないのですが、この体験をきっかけに、すっかり忘れ去っていた自分の幼少時代を急に思い出すかたも少なくないです。

その記憶の中には、幼かった自分が本当はとても怖かった事や、辛かったことが含まれる方も多いです。
だからこそ、まだ抱えきれなかった小さな子供は、その体験を記憶の彼方へと押しやり、忘れ去っていたのでしょう。

普通に考えたら、せっかく忘れ去った、それほどまでに辛かったことをわざわざ思い出す必要があるのでしょうか?
そうなのです。
そのままそっと閉まって、これからの人生を送るというのも1つの方法なのかもしれないですね。

でも、思い出すという事はつらかった記憶に触れて傷を深めるためではないのです。

いつのときも、オーラソーマのイクイリブリアムオイルは、私たちをサポートするためにあり、オイルに含まれる植物や鉱物は、私たちの最善のために働いてくれます。
潜在の奥深くにしまった傷は、表面上はわからないのですが、無意識に日常生活でネガティブな反応として影響を与え、逆に更なる新しい傷を生み出してしまうことがあります。

私たちが引き出しに詰め込んだものを整理して片付ける時にも、一旦その中身を出す様に、そのようなサイクルをクリーニングするときにも、忘れていた記憶に触れる事があります。

これは、チャイルドレスキューのオイルを使ったマッサージをきっかけに、忘れていた子供時代を思い出したある女性のお話です。

彼女は、体験後のシェアの時にも
「とても気持ちよかったけれども、特になにかそれ以外になにかを感じたという事はないです」と話していました。

ところが、その後のティータイムで、クラスメイトと他愛もない話をする中で、急に子供時代のことを思い出したようで、シェアをしてくれました。

それは、彼女の弟が生まれた当時のことでした。
出産にあたり、彼女は父方の祖母のおうちに預けられていたそうです。
そのおばあちゃんが、それはそれは彼女を大切に可愛がってくれたそうです。

そんなおばあちゃんが大好きで、大好きで、お母さんと離れた寂しさではなくおばあちゃんと一緒にいる幸せを感じていたそうです。

彼女はいつしか「この人がお母さんならいいのに」「お母さんになって欲しい」と思ったのだそうです。
その想いから、おばあちゃんの事を「おかあさん」と呼ぶ様になったそうなのです。
その度に、おばあちゃんは、
「私はお母さんじゃないのよ、おばあちゃんだからね。お母さんは今入院してるでしょう?」と優しく説明してくれたそうです。
小さかった彼女は、間違えたのではなく、望んだのですね。

その後、お母さんの退院をきっかけに、帰宅した彼女は、笑顔で迎えてくれたお母さんに何故かとても嫌悪感を抱いたのだそうです。

そして、帰宅してから彼女が、なにかの折りに、お母さんに
自分は、預けられていた時に
「おばあちゃんのことをお母さんと呼んでいた」と話したそうです。
すると、お母さんは、「(祖母が)そう呼ぶ様に躾けたに違いない」と激しく怒ったそうです。
いつもお母さんは、おばあちゃんが大嫌いで仕方ない様子を小さな彼女にもあらわにしていたそうで、怖かった彼女は、いつしか、おばあちゃんのところへ行かれなくなり、距離をおくようになったそうです。

現在は、そのおばあちゃんも施設に入所しているそうで、先日会いにいった時に、
「この子は本当にキレイな子でね」と自慢をしていたそうです。
おばあちゃんは、施設に彼女がいるあいだ、沢山褒めてくれたそうですが、家族と一緒だった彼女は、それでもおばあちゃんには表面的な態度しかとれなかったそうです。

そう話しながら、彼女の目からは沢山の涙が流れて、
「おばあちゃんの事が本当はずっと大好きだったのに、おかあさんがあまりに嫌うから、おばあちゃんのところには行かれなくなって・・」
と話すうちに、まるで小さな子供が泣く様にしゃくり上げながら、お腹も肩も呼吸と噛み合わずに大きく動いていて、言葉も途切れ途切れになり、叱られた子供が、言い訳をして泣いているかのようでした。

ずっと我慢して感じない様にしてきた彼女の中の小さな子供が、堰を切って泣き出してしまったのでしょう。

おばあちゃんは、昔は一緒に暮らしていたそうですが、同居を嫌がり毎晩泣くお母さんをみて、
「そんなに泣くのなら、ほかで暮らしなさい」
とお父さんとお母さんを送り出してくれたのだそうです。

ひとしきり泣いて落ち着きを取り戻した彼女は
「おばあちゃんに会いに行ってくる」
と晴れやかな表情でした。

まだ当時小さかった彼女は、お母さんから愛されなくなる事も批難されることも、とても怖かったのでしょう。
自分を守るために、本当の気持ちは引き出しの奥深くにしまい、いつしかその大切に隠した物は、時間と共に触れられることはなくなっていったのです。

でも、私たちの中の小さなチャイルドは、そんな自分を見つけて、抱きしめてもらう事をずっと待ち望んでいました。
そしてその子供を抱きしめてあげられるのは、私たち自身以外にいません。
思い出したときに、そのずっと思い出してもらう事を待っていた子供をただ愛おしく感じてあげるそれだけで全ては癒されていきます。
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